夢 価値観の矯正

兄ちゃんに「コーネリアスの今回の件はさらに大きくなるための試練やと思う。」(なんかの雑誌でみて納得したので自分の意見としていった)というと、

「マジで言うてんの?」と強めに返される。

「いやーブックオフの知性を感じたわー」

と言われる。

(あかんかったんや。センス、頭が悪かったんや)ととても落ち込む。あきもでてきて、忙しそうにいらいらしている。愛にきついことを伝えている。

 

金、車のことを刷り込まれた価値観として書いた。その前に頭、センスが良くないとダメ。という価値観を刷り込まれていた。頭がいい、センスがいい、のどちらも俺にはよくわからない。「これでそれっぽくみえるのかな?」と恐る恐るやってみている。うまくいって、相手よりうえに立てた、となったら優越感ゲット。金、車の感覚と同じだ。

自分が善し悪しがわかる、要る要らんがわかるところでないと、素直に頑張れない。優越感、劣等感が発生するところは自分の進む分野ではないのかも。

楽しい、うれしいと思えるところ。体動かして遊ぶのはとてもいい。ゲームもいい。楽器はどうかわからん。勉強は違いそう。アニメを嫌う気持ちはなんかありそう。

 

昨日書いたことを夢がしっかり解説してくれた。自分との関係を直そうと思ったら、自分が応えてくれた。ほんとに色々感じて、考えていたんだろう。自分が何を感じているのかを感じることに取り組む。末尾がいつも仕事文調になる。